【朝礼1分間スピーチ】マイナスの気持ちが新商品を生み出す力に

2022.06.02

ドリサポ朝礼・「経営計画書」~私の心にとまったところ~

今期の経営計画書のテーマは、『「当たり前」の水準をあげる』。日々、経営計画書にある内容を共有することで、チームで目標に向かっていきます。

経営計画書  1.経営理念 ドリサポの使命:ひとのらしさを活かす社会をつくる

テレビで、虫をさわらないで捕まえる道具を女子大生2人が開発~販売している話題を目にした。
その商品を作るきっかけとなったのは「虫を触りたくない。」「殺すのはかわいそう」という気持ちだという。

自分は普段、マイナスの気持ちにフォーカスすることは少ないが、顧問先のお客様の正直なマイナスな気持ちに目を向けると、経営計画書の「お客様の「らしさ」にフォーカスした最善策を模索します」に近づけるのではないかと思った。

(エデュ・コン1係 Qさん)

💬「虫が嫌だ」というマイナスな気持ちを、課題を解決結びつけるところが素晴らしいですね!


【朝礼1分間スピーチ】ファンになってください

2022.05.12

ドリサポ朝礼・「経営計画書」~私の心にとまったところ~

今期の経営計画書のテーマは、『「当たり前」の水準をあげる』。日々、経営計画書にある内容を共有することで、チームで目標に向かっていきます。

経営計画書  33.社員に関する方針 2.愛社精神:「ドリサポではこうしています」と自社の取組みを自然に紹介できる。

新卒で入社した会社の総務課長に「会社のファンになって下さい」と言われたことを今でも覚えている。仕事は大変だったが、今でもその会社のファンだ。

愛社精神と聞くと重く感じるかもしれないが、社員がいつまでもドリサポのファンでいられるように、ささえていきたいし、自分の好きなものを紹介して知ってもらうことに喜びを感じていきたい。

(ささえる課 Nさん)

💬愛社精神をもって「ドリサポではこうしています」と自信をもって語れるように私も努力していこうと思います!


【朝礼1分間スピーチ】在宅勤務で変わったこと

2022.04.14

ドリサポ朝礼・「経営計画書」~私の心にとまったところ~

今期の経営計画書のテーマは、『「当たり前」の水準をあげる』。日々、経営計画書にある内容を共有することで、チームで目標に向かっていきます。

経営計画書  「幸せな大人が増えれば幸せな子どもが増える。幸せな家庭が増える。幸せな社会ができる。」

在宅勤務をして心にゆとりがうまれた。子供に怒ることもすくなくなり、子供も幸せそうだ。
そういう輪をどんどん広げていきたい。

(エージェント5係 Kさん)

💬心にゆとりができて、家族みんなが幸せになる。それが在宅勤務の最大のメリットかもしれませんね。


【朝礼1分間スピーチ】折り紙を通して子どもに伝えたいこと

2022.03.24

ドリサポ朝礼・「経営計画書」~私の心にとまったところ~

今期の経営計画書のテーマは、『「当たり前」の水準をあげる』。日々、経営計画書にある内容を共有することで、チームで目標に向かっていきます。

経営計画書 P34 
9期のテーマ「当たり前の基準をあげる」

よく子どもに「ママ、折り紙で作ったことないの折って」と言われます。
今まで「ママ、作ったことないのわかんないよ~」と答えていましたが、子どもの前で「挑戦すること」を否定していたと反省。

まずは私が挑戦する姿を見せることが親としての正解で、難しく考えず、新しいことに挑戦してみようと決意しました。

(エージェント3係 Tさん)

💬お母さんが新しいことに挑戦する姿は、きっとお子さんにも良い影響を与えることでしょう。いつか作品を見せてください。


【セミナー実績】 ドリカレ第4回「個からチームへ」

2022.03.23

3月2日、弊社代表・安中繁による「Dream College~選ばれる社労士のマインド・ノウハウ・スキル~」第4回を開催しました。

「社労士としてステップアップしたい」「事務所経営に課題を抱えている」「他の事務所の取り組みを見て学びたい」そのように思いながら日々の業務に追われている社労士の方も多いのではないでしょうか。

Dream College(ドリカレ)は、そのような全国の社労士に向けたセミナーです。ドリサポCEOである安中が自社の取り組みについてお話しすることで、社労士界に貢献したいという思いから始まりました。

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今回は「個からチームへ」というテーマで、個人事務所から32名を有する組織となるまでの歩みをお話ししました。

社労士としてより高い価値を提供し社会に貢献するため、そして、事業を永続させるために、安中は「トップダウン型の個人事務所」を脱却し、「仲間と共に運営する組織」として拡大する道を選択してきました。

「拡大」と言っても、単に人を集めればよいというものではありません。拡大の先にある組織の姿を具体的に描くことが重要です。

セミナー中、参加者の皆様に「つくりたい企業文化は?」と問いかけたところ、企業理念となり得るような言葉から具体的な行動方針まで、数多くのコメントをいただきました。それぞれに、「理想の組織」を思い描いていらっしゃることがよく分かります。では、その熱い想いを現実のものにするには、どうすればよいのでしょうか。

ドリサポは「ひとの「らしさ」を活かす社会をつくる」を企業理念に掲げています。それを体現するために、組織内の役割分担、人材育成、そして、ドリサポの「らしさ」をインプットするための社内研修「全体集合日」など様ざまなとり組みをしていることを紹介しました。一つの理念の下に、それぞれが役割を担いながら協力して動くドリサポを感じていただけたのではないでしょうか。

参加者の皆様からは

「ドリサポの具体的な組織の話に大変興味持って聞いていました。」

「何を目指すか・どのようにそれに近づいてゆくかと言うベクトルを合わせることがとても重要だと、再認識しました。」

「社労士も経営者もつくづく人間力だなと思う次第です!

「さまざまな取り組み工夫を聞かせていただきましたが、「何のために事業をやるか」の経営理念が何よりも大事だなと思いました。」

など大変好評をいただきました。

 第5回のテーマは「離職率53%から0%へ」。個人事務所からスタートし、現在では32名のメンバーを有するドリサポ。設立から数年は人材の定着に苦労し、離職率が最大53%の時代がありました。 まずは「採用」の見直しからスタート。その後、ドリサポオリジナル「LポジションⓇ人事制度」の運用を開始。 そして離職率0%の時代が到来しました。離職率53%から0%へ。ドリサポの経験を元に安中がお話しします。どうぞご参加ください。


【朝礼1分間スピーチ】チームの力で勝利を掴む

2022.03.03

ドリサポ朝礼・「経営計画書」~私の心にとまったところ~

今期の経営計画書のテーマは、『「当たり前」の水準をあげる』。日々、経営計画書にある内容を共有することで、チームで目標に向かっていきます。

経営計画書 P14 8.自社の定義
働き方の固定観念を打ち破り、幸せな大人を増やすために、よい会社をもっとよくするサポートをチームによって行う集団である」

北京五輪が閉幕しました。選手たちのコメントの中で印象的だったのがノルディック複合団体で銅メダルを取った選手が話していた「ワックスマンの判断が良かった」という言葉。
日本選手は体力面では他国の選手に劣るが、スキーの滑りを良くするワックスマンが当日の雪の状況を見て最適なワックスを選んでくれたおかげで下りで休むことができたりして体力をうまく使うことができた、と話していました。これぞまさしくチーム力であると思いました。

(つなぐ課 Sさん)

💬チームの力を結集することで素晴らしい結果が出る!私も会社とそんな関わり方をしたいです。


【朝礼1分間スピーチ】自分の可能性を信じて進め

2022.02.10

ドリサポ朝礼・「経営計画書」~私の心にとまったところ~

今期の経営計画書のテーマは、『「当たり前」の水準をあげる』。日々、経営計画書にある内容を共有することで、チームで目標に向かっていきます。

経営計画書p.9 CEOからのメッセージ

人を大切にするって何だろう?
人のらしさを生かすって何だろう?
自分の真価本領を発揮するにはどうすればいいんだろう?
あの人の真価本領が発揮されるためにはどうすればいいんだろう?」

私は自分自身がまだ真価本領を発揮できているとは思っていない。もっとできるはず。他のメンバーも、もっともっとできるはず。ポテンシャルは高い。
自分自身も、周りのメンバーも本領が発揮できるような関わり合いをしていきたい。

(エージェント4係 Pさん)

💬Pさんの力強いメッセージに、朝から励まされました。私も襟を正して頑張ります!


【朝礼1分間スピーチ】今の自分が貢献できることって!?

2022.01.20

ドリサポ朝礼・「人のらしさを活かす社会をつくる」(企業理念)をテーマに1分間スピーチ

ドリサポメンバーが日常を通して感じたこと、体験したこと、見聞きしたこと、ニュース、イベント・・・様々な事柄を毎朝当番制でスピーチしています。

入社初日、安中さんから、「あなたがドリサポに貢献できることを朝礼で発表してください」と言われました。

「貢献」という言葉に、私は「即売上につながって、頼もしい存在」みたいなイメージがわいてしまい、すごくドキドキしたことを今でも鮮明に覚えています。

結局、根性論みたいなことを話しましたが、痛々しいなーと懐かしい思い出とともに、今の私が貢献できることって何かなーと考えると、「笑い声を聞くと元気になる」と言ってもらえることかなと、思いました。

(つなぐ課 Mさん)

💬たしかに、Mさんの豪快な笑い声を聞くと、つられて笑ってしまいます。自然免疫力が上がりそう!


【朝礼1分間スピーチ】「共感力」から世界は広がる

2022.01.13

ドリサポ朝礼・「人のらしさを活かす社会をつくる」(企業理念)をテーマに1分間スピーチ

ドリサポメンバーが日常を通して感じたこと、体験したこと、見聞きしたこと、ニュース、イベント・・・様々な事柄を毎朝当番制でスピーチしています。

次男の親友のお母さんから、「次男君、共感力がありますね!」と言われました。

その子のことが大好きだからか、最近はそのお友達が好きなミニ四駆に夢中になり、学校でもミニ四駆の話題で盛り上がっているようです。
自宅でもミニ四駆を分解しては組み立てたり、カタログを眺めたりしています。

共感力から興味の幅が広がって本人も楽しんでおり、お友達も次男と趣味を共有しながら仲良くしてくれて、私もうれしいです。

(エデュ・コン1係 Lさん)

💬共感力の高い次男君は、今後も友達や周囲の人々とのかかわりの中で視野を広げていきそうですね!


【登壇実績】公益社団法人東京労働基準協会連合会 中央労働基準協会支部 「社会保険実務講座」

2021.12.27

 2021年10月公益社団法人東京労働基準協会連合会 中央労働基準協会支部主催「社会保険実務講座」に弊社代表安中、所属社労士の守屋が登壇しました。

 本セミナーは、厚生年金・国民年金及び健康保険に関する知識を得て、スキルアップを目指す実務経験者向けに毎年開催されています。初学者には難しい社会保険の仕組みを、実務のエキスパートであるドリサポ講師が分かりやすく解説し、毎回好評を得ています。

 

 第1日目は守屋が健康保険等について講義しました。

 税理士事務所6年、社労士事務所10年の勤務経験を重ね、ドリサポ内だけでなく、関与先企業さまの実務担当者の育成にも定評のある守屋。登壇するたびに「丁寧で分かりやすい」「優しく教えてもらえて、質問しやすい」との声を多く頂いています。

 健康保険、国民健康保険、適用対象者、被扶養者の認定、退職後の保険加入、保険料、健康保険等の給付内容及び手続きについて、テキスト、レジュメ、ホワイトボードを駆使して丁寧に解説しました。

 「毎年同じことを繰り返し話しているようで、法改正などに伴う変更点が必ずある」と守屋は語ります。

 第2日目は安中が厚生年金・国民年金について講義しました。

 老齢年金、障害厚生年金・障害基礎年金、遺族厚生年金・遺族基礎年金など「年金」と名の付く制度は多くありますが、どのような仕組みで、どうすれば受給できるのか理解するのは難しいものです。今回は安中が、実例も交えながらわかりやすく説明しました。

 ドリサポが監修を務めた、社会保険研究所の「年金マニュアルシート」も講義中に登場。参加者の皆さまの学習をサポートしました。

 参加者の方からは

「基本的な知識のおさらいから実務で役に立つ応用的な話まで、参考になることが多かった。」

「やはり基本が大事で、毎月、毎年ある手続きだからこそ、自分の情報を常にアップデートする必要がある。原理原則を理解した上で、新しい情報を積み上げることが大事だと気付いた。その為にもアウトプットして、自分の理解を深める習慣づけをしていきたい。」

「会社の労務・人事担当者として、退職後の年金等について聞かれることも多いので参加した。とてもわかりやすかった」

など大変好評をいただきました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

ドリサポでは、多彩な講師陣が各種セミナーに登壇しております。

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