年金・雇用労働関連のニュースをお届けするnoteの社会保険研究所サイト「年金時代(無料版)」の中で、労働分野の実務の参考情報を提供する『プロが伝える労働分野の最前線』を連載しています。
第55回のテーマは『カスハラ対策 ~企業と従業員を守るために~』。
令和5年9月に、精神障害の労災認定基準に関する項目として追加された「カスタマーハラスメント」。
従業員がカスハラによりメンタル不全等に陥った場合は、企業が安全配慮義務を怠ったとして、法的に責任を問われる可能性があります。
企業の事業活動を維持し、従業員の安全と健康を守るために、どのようにしてカスハラ対策を講じたらよいか、ドリームサポート社会保険労務士法人の市川茉衣がわかりやすく解説します。
▼こちらからお読みいただけます(無料)▼