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2025.01.23
メディア
【連載企画】1/23年金時代『プロが伝える労働分野の最前線』に第59回を掲載
年金・雇用労働関連のニュースをお届けするnoteの社会保険研究所サイト「年金時代（無料版）」の中で、労働分野の実務の参考情報を提供する『プロが伝える労働分野の最前線』を連載しています。
第59回テーマ『労働条件明示の改正対応に同一労働同一賃金の視点を』。
令和６年４月に労働条件明示ルールが改正され、労働条件通知書に「就業場所・業務の変更の範囲」等を記載することが義務づけられました。
短時間・有期契約労働者の変更の範囲を正社員と同じく限定しない場合は、同一労働同一賃金の観点から不合理な待遇差とみなされてしまう恐れがあることをドリームサポート社会保険労務士法人 特定社会保険労務士の竹内潤也がわかりやすく解説します。
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