書籍・DVD

ドリームサポート社会保険労務士法人は、社労士の方向けのセミナーの企画運営、外部社労士向けセミナーへの登壇、執筆などの情報発信をおこなっています。

執筆・寄稿のご依頼
  • 第2版 人事担当者が知っておきたい、⑩の基礎知識。⑧つの心構え。(基礎編)

    編 者:一般財団法人 労務行政研究所
    発行所:株式会社労務行政(2024年12月)

    第6章『人事担当者の年間業務スケジュール』をドリームサポート社会保険労務士法人 社会保険労務士の浅川律子が執筆。
    人事担当者の業務を「人事部門」と「労務部門」に大別し、さらに人事部門の業務を「採用」「教育・研修」「人事評価・異動」の3つの分野に分け、それぞれ「何月に何の業務をすべきか」、年間業務スケジュール表にまとめて解説しています。
    多岐に渡る人事業務の全体像を捉え、効率的に進めていくために“人事担当者の定番基本書”である本書をぜひお役立てください。

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  • 新標準の人事評価 人が育って定着する〈二軸〉評価制度の考え方・つくり方

    著者:安中 繁
    出版:日本実業出版社 (2022年7月29日)

    社員の成長につながり、多様な雇用形態にも対応できる中小企業に適した人事評価制度「マトリクス人財育成制度」を初めて解説した書。

    ここで解説する人事評価制度は、「等級1」「等級A」など1つに統合された等級ではなく、タテ(技術力)・ヨコ(マネジメント力)2つの評価軸を使い、社員の能力を「S4:L4:C5」というように、それぞれの評価軸を残したまま評価する点が特徴です。

    社員の能力、ポジション、処遇がワンマップで示される、また会社が求める「人財像」を言語化できる制度であり、それゆえ上司は部下の育成法に悩まなくなる、部下も自分が目指したい姿を自社内で描くことができるようになってきます。

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  • 週4正社員のススメ

    著者:安中 繁  出版:産労総合研究所(2017年5月26日)

    最近、介護離職や、長時間労働が問題視されています。長時間労働の是正は、我が国における重大な政策テーマと位置づけられるようになりました。
    本書では、「週4正社員制度」をはじめ、多様な正社員制度を導入した企業の先行事例を紹介するとともに、導入プロセスと導入に際して出てくる課題への対応、就業規則の規定例等をまじえ具体的に解説しています。
    会社の「働き方改革」をするときに必見の一冊です。

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  • 令和の働き方最新版 Q&Aでわかる!管理職のための労基署対策マニュアル

    著者:安中繁
    出版:宝島(2022年10月12日)

    残業時間の制限、有給休暇取得の義務化に続き、パワハラ防止法、改正育児・介護休業法など働き方の法律が次々施行されています。そんな中にあって労基署に対する総合労働件数は約124万件(2020年)で、14年連続100万件超えを記録。殺伐とした職場で管理職が日頃悩む働き方の合法と違法の境界線を、事例をもとに徹底解説。
    テレワークや副業にも対応。この一冊で労基署が調査に入っても自信をもって対応できる職場を目指しましょう!

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  • 困った社員対策マニュアル~最新トラブル事例と労基署対策~

    著者:安中繁  出版:宝島(2018年6月15日)

    そんな中間管理職の不安を、実際に職場で起こった事例をもとに「アウト」か「セーフ」か端的に解説。また「困った社員」への対処法のポイントをまとめ、管理職の不安を払拭します。労基法や派遣法改正の行方など、今後変化が強く見込まれる事柄に対しても詳しく解説。
    中小企業の社長や人事部、さらにはあらゆる会社の管理職が持っておきたい一冊です。

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  • Q&Aでわかる! 管理職のための労基署対策マニュアル

    著者:安中 繁
    出版:宝島社(2017年5月27日)

    政府の「働き方改革」によって、労基署の動きは加速しており、大企業にも容赦なくメスが入り、現場の管理職もまた送検の対象となっています。
    これまでと同じ感覚でハラスメント問題や長時間労働を考えていると、あなたの職場にも労基署がやってくる可能性があります。
    不当解雇、残業代の不払い、ハラスメント等、目まぐるしく変化する労働問題の“いま”をわかりやすく解説する一冊です。

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  • 図解 社会保障オールガイド 2021-2022

    監修:田所 知佐 瓜阪 早貴 小平 陽子
    出版:そらふブックス (2021年6月5日)

    私たちが利用できる社会保障を、「誰が」「いくら」「どうやって」もらえるのか、という点に着目して、図解を用いながら分かりやすく紹介しています。

    全国のセブンイレブン(一部店舗を除く)及びセブンネットショッピングでお買い求めいただけます。

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  • ドリサポ流社労士事務所経営のすべて ~よい会社をもっとよくする原動力に!~

    DVD講師:安中 繁
    発行:株式会社Chisey (2021年4月5日)

    ドリサポの商品サービスを全公開。
    ドリサポが実際にお客さまにお渡ししている提案書や料金表、コンサルティング提供の新たな形である「12ケ月コンサルティング」のプラン一覧など、ドリサポの営業資料をデータでご提供。
    なぜ、ドリサポが選ばれるのか、その答えがここにあります。

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  • 『働き方改革』を推し進める新たなワークスタイル 週4正社員制度の導入と運用の仕方

    DVD講師:安中繁
    発行:日本法令(2018年12月1日)

    日本の非正規雇用労働者は、全雇用者の4割を占めておりますが、子育て・介護等を背景とした時間や勤務地の制約等により、非正規雇用を選択する層が多くなっております。 働き方も多様化している昨今、今まで通りの募集方法ではなかなか人手が集まりません。 今、ユニクロや、佐川急便などが採用している、新しい雇用形態として週4勤務の正社員制度が注目されております。 本商品は、週4正社員制度構築のための、導入プロセス(現状の把握・現状の改善)と導入に際して出てくる課題(賃金の低下や・経費の高騰)への対応を解説しています。 また、週4正社員の制度を導入した企業の先行事例から、導入後の課題となる副業・兼業の、メリット・デメリットや就業規則の規程例までわかりやすく解説しております。

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  • 中小企業は『懲戒処分』を使いこなしなさい!

    共著:安中 繁 竹村 淳  出版:労働新聞社 (2018年07月20日)

    本書は、会社経営を始めたばかりの経営者、人事労務分野に配属されて間もない実務担当者の方々など向けの、今までにない懲戒処分に関する実務書です。
    具体的な59事例を元に、法律と現場の橋渡しを日常としている社会保険労務士の視点で構成し、判例を含む難解な懲戒処分の論点を弁護士が分かりやすく解説。
    ルールによる公正な経営と、発展的な組織作りのための一冊です。

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  • 裁判例や通達から読み解く マタニティ・ハラスメント 引き起こさないための対応実務

    段落

    編者:小山 博章 町田 悠生子 執筆:安中 繁 ほか

    出版:労働開発研究会(2018年2月20日)

    実際の相談事例をもとに徹底解説!した内容。
    Q&A方式でどのような行為がマタハラになるのか、適法・違法の線引きが必ずしも明瞭ではないマタハラ問題を、わかりやすく解説。
    また、マタハラ事例集として職場環境の整備にも役立つ一冊です。

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  • 駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校

    編著:小岩 広宣
    共著:安中 繁  下田 直人 ほか
    出版:翔泳社(2015年01月26日)

    社労士の実務について、現在第一線で活躍する本物の実務家が丁寧に解説。駆け出し社労士の強い味方です。

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  • 現場が知りたい マイナンバー実務対応

    共著:佐藤 有紀 安中 繁 ほか
    出版:清文社(2016年06月23日)

    管理体制に自信がない…非正規職員の取扱いに違いはあるの?
    「会社以外」の法人が抱える、施行後だからこその疑問をQ&Aで具体的に解説!!

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  • 新標準の就業規則 多様化に対応した《戦略的》社内ルールのつくり方

    著者:下田 直人
    出版:日本実業出版社 (2021年6月30日)

    就業規則を戦略的に改定することで1,000社超の経営問題を解決してきた「就業規則の神さま」として知られる特定社会保険労務士が、自社のカルチャーや理念をしっかり落とし込んだ「新標準の就業規則」のつくり方を解説。
    育児・介護・治療と仕事の両立やテレワークなど、昨今の労働環境や多様な働き方、従業員の意識の変化を踏まえて、〈下田流〉ならではの具体例を示す、就業規則本の決定版です。

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  • 「就業規則の神様」が明かす “幸せな会社”の社長が大切にしていること

    著者:下田 直人  出版:大和出版(2019年5月15日)

    組織の盛衰は、経営者の“生き方”で決まる!
    1000以上の会社を指導してきたカリスマ社労士が、社長はもちろん、全従業員が精神的にも物質的にも充足した毎日を送れる風土づくりの秘訣を7つの側面から詳説した必読バイブル。

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  • 「勝ち組企業」の就業規則

    著者:下田 直人
    出版:PHP研究所 (2008年1月19日)

    従業員の「安心」を満たし、「やる気」に火をつける就業規則。伸びてゆく中小企業には、このような就業規則を作っているという共通点があります。就業規則は単に労働基準法を守るためだけのものではありません。作り方次第で価値あるものになるのです。

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  • 嫌われ上司になっても部下に教えたいルール

    著者:下田 直人   出版:中経出版(2009年1月31日)

    スムーズな組織運営のためには、上司があえて「嫌われ役」になって部下に職場のルールを徹底させる必要があります。しかし、個人の「経験と勘」のみに頼って職場管理を行うと、その結果、ささいなことがトラブルに発展したり、時には、組織がひとつにまとまらず、組織崩壊の状態に陥ったりしているのを目の当たりにします。
    本書は、みなさんが正しい法律知識と、それをどう現場で駆使していくかが学べるようになっています。

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  • 優良企業の人事・労務管理「10の仕組み」で組織は強くなる!

    著者:下田 直人
    出版:PHP研究所(2012年06月18日)

    就業規則や従業員の健康管理、給与など人事・労務管理の様々なポイントを法的な観点からだけでなく、実務上必要な観点から解説しています。効果的なルールを作り、うまく運用している会社の事例が満載です。

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  • 一歩先行く就業規則の提案とヒアリングのテクニック

    DVD講師:下田 直人
    紙発行:日本法令(2013年12月2日)

    一歩先行く、差が出る就業規則の提案とヒアリングの仕方を解説したDVDです。問い合わせから納品までの流れや、お客様へのヒアリングの仕方、価格競争に負けない見積の作成の仕方などの他では聞けないノウハウをふんだんに盛り込でおります。また、ヒアリングシートや見積書から請求書・送付案内までが簡単に作成できるExcelシートなどが付録として付いてきます。

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  • 人が集まる会社  人が逃げ出す会社

    著者:下田 直人
    出版:講談社(2018年12月15日)

    これからの「いい会社」とは?それは「人が集まる会社」かどうかで決まる。著者は1000社以上の会社と関わりながらあることに気がついた。
    人が集まる会社にすれば、利益はあとからついてくる!
    そのための方法を多くの事例をあげて説明する。

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  • みんなが良くなる みんなでつくる みんなの就業規則

    共著:下田 直人 日比野 大輔
    出版:日本法令(2015年3月4日)

    従業員と一緒に豊かになりたいという経営者の心を伝えれば、従業員も良心をもってそれに応え、会社が良くなり業績も上がる――
    労使が意識と目的を共有して幸せな会社をつくっていくための“古くて新しい”日本人の心と価値観に合った就業規則の考え方とつくり方、具体的な規程例を解説した、これまでにない就業規則本です。

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  • 職場のインターネットトラブル対策

    著者:安中 繁
    出版:清文社

    企業活動におけるブログやSNS等のインターネットツールに関する基礎から、取扱時の注意点、「情報漏えい」「炎上」といった
    発生しやすいトラブルまで、身近にある題材を具体的に取り上げ、その予防や対応までを解説。また日頃から社内で準備しておきたい
    ガイドラインや研修等について実務的に取り上げています。

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  • 一歩先行く社労士になるファシリテーションテクニック

    DVD講師:下田 直人
    発行:日本法令(2019年9月1日)

    人事労務の分野での問題点が多岐に渡ってきている昨今、法律や判例の提示だけでは解決できない問題が多くなってきています。
    ファシリテーションテクニックを身に着けることで、高次元の解決策をスピーディーに導き出し、顧問先との関係性をより深めることができます。企業から選ばれ続ける社労士になるために必見の一作。

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  • 社労士のためのコーチング的アプローチ

    DVD講師:下田 直人
    発行:日本法令(2020年5月15日)

    いま、顧問先が社労士に求めるものが変化してきています。
    電子化が進み、手続業務や給与計算業務へのニーズが低下し、法律はインターネットで調べることができる状況になっています。
    そんな時代だからこそ、社労士にとって、社長との関係性の深め方や、初めて顧問先と会う際の話し方・聴き方が重要になっていきます。
    社労士と顧問先の関係が劇的に変わるテクニックをわかりやすく解説。
    例えば、話しを聴くときに必須となる時系列に聴くセオリーの実践方法や、態度、相槌、目線、呼吸、座り方、場所などへの気の配り方、効果的な質問の仕方(オープンクエスチョン・クローズドクエスチョン)、心のあり方を知る質問の仕方などを盛り込んでいます。
    これで、顧問先と社労士の関係性が劇的に変わります。

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